沿革

1938年4月
伸銅品の生産販売を目的として 資本金10万円をもって大阪黄銅㈱を設立する
1943年9月
社名を大阪軽合金工業(株)に変更し、ジュラルミンの生産を開始する
1945年10月
社名を新日本産業㈱と変更する
1947年1月
子会社として大阪黄銅(株)を設立する
1949年1月
社名を日本伸銅㈱と変更する
1949年5月
大阪証券取引所に上場する
1951年6月
伸銅工場として最初のJIS表示許可工場となる
1959年4月
子会社として日伸地金(株)を設立する
1961年10月
東京証券取引所に上場する
1966年7月
安全管理優良工場として労働大臣進歩賞を受賞する
1968年9月
工業標準化実施優良工場として工業技術院長賞を受賞する
1975年3月
資本金8億8,000万円となる
1976年7月
耐摩耗性特殊高力銅合金棒HBシリーズを発売する
1981年4月
耐脱亜鉛腐食黄銅棒HCシリーズを発売する
1985年3月
資本金13億500万円となる
1989年4月
コネクター用メッキ線の生産を開始する
1990年4月
横型連続鋳造機を導入する
1996年12月
リフローメッキ線の量産を開始する
2000年4月
HC-50 HC-60 耐脱亜鉛腐食黄銅棒を発売する
2001年6月
ISO9001を取得する
2001年6月
HM-30鉛レス黄銅棒を発売する
2006年7月
ISO14001を取得する
2008年1月
資本金15億9,525万円となる
2011年5月
新工場に移転する
2014年4月
サンエツ金属(株)と業務提携契約を締結する
2015年3月
株式会社CKサンエツの連結子会社となる
2015年7月
大阪黄銅㈱を吸収合併し、大阪黄銅カンパニーとする
2018年4月
HC-80(Niレス)耐脱亜鉛腐食黄銅棒を発売する
2019年5月
鉛レス・カドミレス黄銅棒 eブラス(イーブラス)を発売する
2019年12月
スーパーヒーローブロンズ(HBS)を発売する
2022年4月
東証二部市場から東証スタンダード市場に移行する